• 英語塾はフランチャイズで開業できる?必要な資格や準備について解説

  • 公開日:2023/07/15


得意なことを活かし、個人で塾を開業したいという人もいるでしょう。複数の科目を教える学習塾ではなく、英語力に自信がある人なら英語のみを教える英語塾の開業を検討するかもしれません。開業するための強い味方になってくれるのがフランチャイズですが、英語塾の開業もフランチャイズで可能なのか、必要や資格や準備を解説していきます。

英語塾はフランチャイズで開業可能

フランチャイズで英語塾を開業する、これはもちろん可能です。大手の英語塾でも個人で開業を希望するフランチャイズのオーナーを募集しており、加盟することで開業のためのノウハウや、運営についてサポートを受けることができます。フランチャイズに加盟すると、加盟金や毎月支払うロイヤリティが必要になりますが、つぎのようなメリットが生まれます。

開業と運営についてサポートを受けられる

個人で英語塾を開業するための必要なノウハウを得ることができ、スタートしてからのサポートを受けることができます。

ブランド力を利用できる

フランチャイズの英語塾なら、加盟している本部のブランド力が集客にもよい影響を与えます。個人名や自分で考えた英語塾の名前をかかげても、知名度がなければ集客は難しいものです。すでに名前が知られている、有名な英語塾ならそのブランド力は大きく、開業してすぐに手ごたえを感じることもできるでしょう。

開業した後のサポートも充実している

フランチャイズに加盟すれば、開業した後のサポートも充実しており、なにかあったときでも相談でき、解決させることができます。リスクを抑えた開業が実現する、それがフランチャイズ加盟の強みです。

英語塾の開業に役立つ資格やスキル

どのような資格やスキルをもっているのか、それによって英語塾の集客にも影響があるでしょう。実は、英語塾を開業するにあたり資格やスキルの有無は関係なく、極端なことをいえば英語ができなくても塾を開くことはできるのです。

しかし、実力がない講師が指導する英語塾に生徒が集まるわけがありません。より英語力が高く信頼できる人だということがわかるような、資格やスキルをかかげていれば、塾の開業に有利になるでしょう。

英語力を証明できる資格

たとえばTOEICやTOEFL、英検などのほか、通訳案内士試験やビジネス英語翻訳士などの資格です。TOEICの場合なら、600点以上あれば子ども向けの英語塾の目安に、ビジネスや留学向けの英語塾なら700点以上が目安となります。

英語の指導経験があること

英語を教える塾だから、教員免許が必要なのでは?と思っている人も多いでしょう。しかし、実際には免許不要で学歴も問われることはありません。そうはいっても、どんなに英語力が高くても教えることに関して素人なら、上手に指導できるのか保護者は疑問に思うでしょう。

とくに、受験対策など結果を出すために塾に通わせたい保護者なら、講師の指導経験もチェックします。教員免許や指導経験があること、これも強調するべきでしょう。

海外生活の経験

本物の英語を学びたい人、実用的な英語を話せるようになりたい人なら、実際に海外で生活していた人の指導を受けることは貴重な学びになります。ネイティブの発音や言い回しはもちろん、コミュニケーションスキルなども学べることをポイントにすると集客につながります。

英語塾の開業に必要な準備

英語塾を開業させるための、必要な準備について見ていきましょう。

開業届を提出する

英語に関する特別な資格が必要ない英語塾の開業ですが、開業するための届け出は必要になります。事業開始から1か月以内に管轄の税務署に開業届を提出しますが、書類は国税庁のホームページか税務署で手に入れることができます。

塾を開業する場所

場所がなければ塾を開くことができません。部屋に余裕があれば自宅でも開業することはできますが、それが無理ならテナントなどの物件を契約する必要があります。

備品や教材

どのような指導を行うのかでも違ってきますが、つぎのような備品や教材、設備が必要になります。

▪人数分の机とイス
▪ホワイトボードか黒板
▪コピー機とコピー用紙
▪文房具など消耗品
▪教材やプリントなど

英語塾の開業を成功させるポイント

開業するならもちろん成功させたいはず、英語塾開業を成功させるためのポイントを説明します。

集客に力を入れる

優秀な講師が指導し、立地も申し分ない塾だとしても、知名度がなければ生徒は思うように集まってくれません。ですから、開業する際は集客のためにわかりやすいホームページをつくったり、チラシを作成しポスティングを行って開業をアピールしましょう。また、SNSで情報を発信するのも効果が期待でき、手軽であり費用もかからないのでおすすめです。

料金を適切に設定する

高く設定すればその分の対価を求められるうえ、安すぎれば経営にも影響し赤字になる恐れがあります。料金設定は、最初は難しいかもしれませんが適切に行うようにしてください。

どのような形態にするか

どの年齢層を対象とするのか、それによって塾の形態を変えることが大切です。たとえば、英語を学ぶのが初めての子どもが対象なら、飽きないように楽しめるゲームや歌などを取り入れるのがおすすめです。学生が対象なら学校の勉強や受験対策に合わせた内容で、社会人が対象なら仕事に活かせるような英語を基礎から学べる形態などです。

まとめ

英語塾はフランチャイズで開業することは可能です。英語塾の開業するために、とくに必要な資格はないのですが取得しておくことは開業に役立つことが多いです。成功に導くためのポイントを説明しましたが、一から自分で考えて決めることは難しいかもしれません。そんなときも、フランチャイズに加盟することでノウハウを得ることができ、運営のサポートもしっかりと受けられます。迷いもリスクもない英語塾経営のために、開業はフランチャイズの利用がおすすめでしょう。

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